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【トラブル回避】魚釣りのマナーと暗黙のルール13選!

・魚釣りに来たけど、常連さんたちの目が怖い。

・人が多くて、どこで釣りをしていいかわからない。

・まわりの人に迷惑がかからないか心配。

堤防や漁港での魚釣りでは、こういった不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

魚釣りの場面では、様々なマナーや暗黙の了解が存在しますが、地域や場所、対象魚によっても異なります。

この記事では、どんな場面でも使える釣り人の基本的マナーから、知っているとトラブルが回避できる暗黙のルールまでを、厳選して13個お伝えしていきます。

これさえ知っていれば、トラブルを回避し、周りの人に迷惑をかけることなく、釣りに集中して楽しむことができます!

釣り禁止・駐車禁止は必ず守って!

海辺には、防波堤や漁港、海水浴場に磯場といった様々な場所があります。

しかし、どこでもかしこでも、釣りができるとは限りません。

駐車禁止釣り自体が禁止の場所もたくさんありますので、必ずルールを守るようにしましょう。

駐車禁止を守れず、近隣住民の方々に迷惑をかけたあげく、その場所が釣り禁止になっていまうかもしれません。

また、釣り禁止の場所は、危険な箇所も多く、命を落としてしまうかもしれません。

先客(他の釣り人)への挨拶!

「こんにちはー!釣れてますか?隣で竿だしていいですか?」

先客への挨拶は必ずおこないましょう。少しでも関係性を作っておくと、その後のトラブルも少なくなります。

もし、自分が初心者で迷惑をかけるかもしれないと不安であれば、

「初心者なんで迷惑をかけてしまうかもしれません。」

と、直接伝えておくことをオススメします。

釣り人同士、隣の人との距離!

人と人との間に割って入っていいのか、わかりませんよね。

サビキ釣りなどでたくさんの人が並んでいる場合は、最低でも3メートル以上あけるようにしましょう。

ウキ釣釣りなどは、対象となる範囲が広くなるために、最低でも5メートル以上の間隔をあけるようにしてください!

「竿一本分」とよく言われますが、磯竿530(5m30cm)を目安にしている人もいます。

特に、人気の場所で、ショアジギング(ルアーフィッシング)や泳がせ釣りなど広範囲で探っている先行者がいる場合は、10~20m以上の間隔をあけた方が、トラブルは少なくなります。

「先行者優先」という意識を持つといいかもしれません。

やはり挨拶がてら、隣で釣りをしていいか確認しておくと、安心して釣りができますね!

竿など踏まないように!踏ませないように!

釣り場には、他人の竿や漁師さんの網など、さまざまな物があります。

竿などは、踏んだだけでもすぐ折れてしまいます。釣り場を移動するときは、他人のものを踏まないように十分に注意しましょう。

釣りをする前に、竿を折ってしまい、トラブルになるなんて嫌ですよね。

また、自分が竿や道具を置くときも、穂先を海の方に向けるなどして、他の人に踏まれないようにしてください。

漁師さんの網や道具なども、決して触らない、踏まないよう特に注意してください!

仕事道具を勝手に踏まれたり、仕事の邪魔されると、嫌な気持ちになりますよね?

漁師さんは、魚を捕ることがお仕事なので、絶対に邪魔にならないようにしましょう。

海を急に覗きこまない!照らさない!

海の中、のぞき込んじゃいますよね!魚が見えたらめっちゃ興奮します(笑)

ただし、撒き餌で魚を寄せて釣りをしている人がいたら、様子をうかがってからのほうがいいかもしれません。

急に顔を出し、魚が逃げてしまってはトラブルのもと

少し離れて、そっとのぞき込むようにしましょう。

同じく、夜釣りでのライトにも注意です!特に海を急に照らす行為は、絶対に控えましょう。

トイレは事前に!場所の把握も!

これ、めちゃくちゃ大事です。

海は公衆トイレではありません。

排泄は釣行前に必ずすませましょう!

もし、行きたくなった場合を考慮し、周辺のトイレを調べておきましょう!

釣りの後は、もちろん片付け!

ポイ捨てやゴミをそのまま放置する人がいますが、もってのほかです!

環境破壊につながり、その場所が釣り禁止になっても仕方ありません。

たとえ、釣りあげてしまった自分の出していないゴミであっても、持って帰り処分するようにしましょう。

また、コマセ(撒き餌)やイカ墨を放置しているひともいますが、きちんと水で流しておきましょう。

コマセなどは固まるとなかなか落ちず、悪臭の原因にもなります。

水汲みバケツを準備しておきましょう!ブラシも持っておくと役に立ちます!

↑このバケツは横から中身が見えるので、子供たちもすごくよろこびます。

漁師や地元の人への配慮!

上記の項目でも触れましたが、近隣住民や漁師さん達への配慮は必ずしてください。

・騒音になっていないか。

・車や釣っている場所は邪魔になっていないか。

・忘れ物はないか。片付けはきちんとできているか。

・船や漁具に向かって投げていないか。

・船が近づいてきているのに、仕掛けをそのままにしていないか。

釣り人を、「自分の家や仕事場に遊びに来た人」と捉えると、配慮しやすいと思います。

リリースサイズや魚の放置問題!

魚釣りをしていると、めちゃくちゃ小さい魚や、毒のある魚、また俗にいう「外道」と呼ばれる本命ではない魚が釣れますよね!

どんな魚でも釣れたら楽しいのですが、、、

問題は、その魚を素手で触ったりリリースせずに持ち帰ったり、最悪の場合「また釣れたら嫌だから」とその場に放置する人もいます。

自治体の定めるリリース基準など、規定違反にならなければ、私は常識の範囲内で小さい魚も持って帰っていいと思います。

特に、初めて釣った記念の魚!なんてのは、思い出としても食べてみたいですよね。

しかし、魚によってはリリースサイズが決められていたり、乱獲が漁業に影響し、問題となっている魚もいるので、十分に調べるようにしてください。

くれぐれも、密漁にならないように注意しましょう!

そして、持って帰らない魚は、弱らないように、フィッシュグリップ等でやさしく掴み、必ずリリースするようにしましょう。

自然相手に楽しませてもらっている趣味です。魚にも敬意を払いましょう!

余談ですが、アジングのプロの半数以上が、このガーグリップを使用しているみたいです。

 ラインクロス!お祭り!

釣り人には絶対に訪れる、ライントラブル。

一人で仕掛けが絡まった、「一人お祭り」ならば周りにはあまり迷惑をかけません。

しかし、隣の人と糸が絡まったりしたら、ものすごく焦りますよね。

もし、絡まってしまった場合は、たとえ相手に非があろうとも、こちらから軽く謝罪し、積極的に糸をほどく作業を行いましょう。

トラブル回避はこれに限ります。

また、投げた方向がうまくいかず、隣の人の糸と重なった「ラインクロス」の場合は、隣の人が先に回収したほうが絡まらない場合もあるので、状況をすぐに伝えましょう。そして、できるだけ絡まらないように、素早く仕掛けを回収します。

船釣りで、二枚潮でもないのに頻回にお祭りをしてしまう場合は、仕掛けの重さが他の乗船者と極端に違っている場合があります。そんな時は、速やかに重さを合わせましょう!

 隣の人に大物がきた時!!

隣の人が急な大物や青物に、壮絶なバトルを繰り広げだすタイミングが稀にあります。

そんな時、「いいなぁ!よし俺も!」と嫉妬心が出る私ですが、そこはトラブル回避のためにも、すぐに自分の仕掛けを回収しましょう。

青物などはとても泳ぎ回るため、周りの釣り人とお祭り必死です。

「タモ入れ手伝いましょうか?」

と声をかけて、応援できるくらいの気持ちでいたいですね。

ちなみにタモ入れは自分でしたい人もいるので、必ず確認するようにしてください。

きっと次はあなたが大物を釣り上げる番ですよ(^^)/

 悪天候では勇気のある決断を!

雨の日はライバルも少なく、実はオススメの釣りタイミングです。

しかし、台風強風雷が鳴っている日でも釣りにいってしまう人がいます。

挙句の果てには、海に落ちてレスキュー隊にお世話になる人も・・・

釣りに行くぞ!と決めていた日が悪天候ともなると、悔しくて、悔しくて、たまらない気持ちになるのはとても理解できます。

しかし、命にはかえられませんし、色々な人に迷惑をかけてしまうかもしれません。

悪天候の日は、勇気を持って、釣行を断念しましょう!

 釣り人は皆、魚を釣りたい!

たとえば①

フカセ釣りをしている人が、早い時間から一生懸命撒き餌をしている所を想像してみてください。

そこへルアー釣りの人がやってきて、バチャバチャ着水させていきます。

寄ってきていた魚が逃げてしまうかもしれません。

フカセ釣りの人は、怒って文句を言うかもしれません。

「ルアー投げていいですか?」

この一言があると、トラブルが回避できそうですよね。

例えば②

限られた釣り場で、一人で何本も竿を出している人を想像してみてください。

そのうち一本は泳がせ釣りで、エサの魚が泳ぎ回り、周りの人とお祭りだらけ。

しまいには「そこは泳がせをしてるから釣りするな。」なんて言われたら・・・

釣り場によっては、釣り内容を絞って臨むほうがいい場面もありますよね。

釣り人はみーんな、魚を釣りたい気持ちでいっぱいです!

餌釣りだろうと、ルアー釣りだろうと!です!

どっちが偉いとか、どっちが釣れるなどは存在しません。

お互いに尊重しあいながら、釣りを楽しみましょう(^^)/

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